香り高いフローラルな印象と、柑橘類を思わせる上品で澄んだフレーバー。
ゲイシャ種らしい繊細さと、透明感のある味わいをお楽しみいただけます。

この豆について
タラマンカス農園から、ゲイシャ種のウォッシュドコーヒーが届きました。
フローラルで柑橘系のニュアンスはそのままに、特に浅煎りでは上品で繊細なフレーバーと、透明感のある酸が際立ちます。
口当たりに丸みがあり、余韻にかけてのまとまりも美しい仕上がりです。
高価格帯ではありますが、日常とは少し距離を置いた「特別な一杯」として、ぜひゆっくり味わっていただきたいコーヒーです。



焙煎について
Medium-light roast(中浅煎り)
フローラルさと柑橘類の爽やかさが心地よく広がります。
繊細なフレーバーと複雑で透明感のある酸と、余韻にかけてのまとまりも美しい仕上がりです。
農園のこと
タラマンカス農園は、コスタリカとパナマにまたがるラ・アミスタッド国立公園内、タラマンカ山脈の裾野に位置しています。農園名もこの山脈の名に由来しています。
生産者であるディグナ一家は、4世代にわたりこの地でコーヒーの栽培と加工を営んできました。
家族経営でありながら、高品質なコーヒー生産に真摯に向き合い続けています。
また国立公園内という立地から、野生動物や固有植物の保護にも力を入れており、地域コミュニティや行政と協力し、美化活動や生態調査などの環境保全活動にも積極的に取り組んでいます。
農園内では植林活動やシェードツリーの導入も進められており、それが結果的にコーヒー栽培にとっても良好な環境づくりにつながっています。


パナマのコーヒー栽培環境
パナマは生産量こそ多くありませんが、他国にはない独特の土壌と気候条件を持つ生産国です。
カリブ海と太平洋に挟まれた地形により、南北から風が吹き込み、コーヒー栽培に理想的な環境が形成されています。
特徴的なのが「バハレケ」と呼ばれる霧の存在です。この霧によって寒暖差が生まれ、過酷な環境下で育つコーヒーは糖度が高く、複雑で奥行きのある香味を持つと言われています。
また、原生林が日陰や防風林の役割を果たし、繊細なゲイシャ種を守る環境が整っている点も、パナマならではの特徴です。


基本情報
| 生産国 | パナマ |
| 農園名 | タラマンカス農園 |
| 生産者 | ディグナ一家 |
| 生産地 | レナシミエント地区 サンタクララ |
| 標高 | 1,350〜1,400m |
| 品種 | ゲイシャ |
| 精製方法 | ウォッシュ |
| 乾燥 | 天日乾燥 |
商品について
本商品は、100gのみのご用意となります。
ゲイシャ種ならではの繊細な香りと味わいを、最もバランスよく楽しんでいただける分量として設定しています。
高価格帯ではありますが、
こちらのコーヒーは、ハチマル珈琲焙煎所が
**特に完成度と個性が際立つロットとして選定した「Top Lot」**です。
日常的に飲むコーヒーというよりも、
気持ちを整えたいときや、ゆっくり向き合う時間にこそ味わっていただきたい一杯。
このロットならではの香りや余韻を、ぜひ静かな時間の中でお楽しみください。
準備中
