41インドネシア・アチェ・ワルズクナ

インドネシア・アチェ・ワルズクナ

「最近、人気が伸びてきている1杯です。」

焙煎していると、しっかりとしたビターの奥からナッツの香ばしさがふわっと立ち上がってくるのがわかります。深煎りビター系が好きな方はもちろん、ミルクで割って頂いても相性抜群です。噛みしめるような苦味と、なめらかな口当たりのバランスが、飲むたびに「いいな」と思わせてくれます。ぜひ一度、じっくり味わってみてください。

この豆について

インドネシア・アチェ地方、ワルズクナから届いた一杯です。しっかりとしたビターに、香ばしいナッツの風味が重なる、深みのある味わい。マンデリンのめっちゃいいやつみたいな感じです。

精製と味わいの方向性

精製方法は、スマトラ特有の「スマトラプロセス」。この土地ならではの精製方法によって、酸味が穏やかに抑えられ、重厚でなめらかなボディが生まれます。しっかりとした苦味と、しっとりとした質感を楽しみたい方にぴったりの一杯です。

産地について|アチェ州 タケンゴン地区 アル・バダ村

インドネシア・アチェ州タケンゴン地区、アル・バダ村。標高1,500〜1,600mの高地に位置し、タワル湖のほとりに広がる盆地で栽培されています。昼夜の寒暖差が大きく、この環境がコーヒーにじんわりとした甘さを与えてくれます。

品種はティムティム種アラビカ種とロブスタ種の自然交配種のため病気に非常に強く、重厚なコクとハーブやスパイスのような独特な風味を生み出すのが特徴です。1979年にアチェへ持ち込まれて以来、この土地に根付いてきました。

農園主のワルズクナさんは、自身のカッピングラボと倉庫を持ち、選別から精選、焙煎、テイスティングまで、自分の目と舌で丁寧に仕上げるこだわりの生産者です。

味わいの印象

香ばしいナッツとブラウンシュガーの甘み
ローストしたナッツや、ブラウンシュガーを思わせる香ばしい甘さが感じられます。

しっかりとしたビターとまろやかな口当たり
深く香ばしい苦味の中に、まろやかな口当たりが広がります。ブラック派の方にこそ試していただきたい味わいです。

コールドブリューでも活きる、厚みのあるボディ
ホットはもちろん、コールドブリュー(水出し)にしてもボディの厚みがしっかりと活きます。暑い季節にはぜひこちらもお試しください。

基本情報

生産国インドネシア
生産地域アチェ州 タケンゴン地区 アル・バダ村
生産者ワルズクナ(Warzukna)
標高1,500〜1,600m
品種ティムティム種
精製方法スマトラプロセス
焙煎度★★★★☆(シティロースト)

この商品について

よかったらシェアしてね!
  • URLをコピーしました!
  • URLをコピーしました!

この記事を書いた人

店長 山口 ハチマル店主

ハチマル珈琲焙煎所の店主させてもらってます