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属性データ
SOURCE: WCR SENSORY LEXICON v2.0
- 属性名
- ヘーゼルナッツHazelnut
- カテゴリ分類
- Nutty(ナッツ様)
- レファレンス(参照物質)
- Le Nez du Café no.29「roasted hazelnuts」/McCormick模造ヘーゼルナッツエキス(牛乳希釈、2段階)=計3件
- 強度スコア
- アロマ:5.5/フレーバー:3.5〜6.0(0〜15点スケール、フレーバーは希釈濃度により2段階)
WCRの0〜15点強度スケール上での位置(アロマ 5.5/フレーバー 3.5〜6.0の範囲)
0
なし
4
識別できるが弱い
8
中度に強い
12
非常に強い
15
極端に強い
フレーバー 3.5〜6.0
アロマ 5.5
翻訳についての注記。 この定義文はWCR Sensory Lexicon(英語原文、Version 2.0・2017年)から当サイトが翻訳したものであり、WCR公式の日本語訳ではありません。属性ごとの公式日本語訳は、現時点で入手できた資料の中には含まれていませんでした。強度スコアが範囲で示されているのは、レファレンスの牛乳希釈濃度を変えた複数バージョンが用意されているため。
2026-08-15 追記:アロマのレファレンスを補いました。 当初このページはフレーバーの2段階(3.5/6.0)のみを掲載していましたが、原典にはアロマの参照として
Le Nez du Café no.29「roasted hazelnuts」(アロマ強度5.5) も記載されています。
この同じ no.29 は、総称属性であるナッツ様(Nutty)のアロマ参照でもあり、そちらでの強度は7.5です。同じ小瓶の香りを嗅いでいても、「ヘーゼルナッツとして」評価するか「ナッツ様として」評価するかで基準の点数が変わる、ということです。
フレーバーが2段階ある理由は、原典が実例で説明しています。 1つ目はエキス小さじ1/8を牛乳1カップに溶いたもの(3.5)、2つ目はその倍の濃さ(小さじ1/4、6.0)。原典は「サンプルのヘーゼルナッツ風味が1つ目より明らかに強く、2つ目より少し弱ければ、5.5点をつけることになる」という具体例を挙げており、参照物質は上下から挟んで点を決めるための物差しであることがわかります。
*
レファレンスと調製手順
SOURCE: WCR SENSORY LEXICON v2.0
- Le Nez du Café no.29
(アロマ 5.5) - 大型のスニフター(脚付きグラス)に入れた脱脂綿にエッセンスを1滴落とし、蓋をする。
- McCormick模造ヘーゼルナッツエキス
(フレーバー 3.5) - エキス小さじ1/8を全乳1カップに入れる。プラスチックの蓋をする。
- McCormick模造ヘーゼルナッツエキス
(フレーバー 6.0) - エキス小さじ1/4を全乳1カップに入れる。プラスチックの蓋をする。
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同じカテゴリ(Nutty)の用語
Nuttyカテゴリはこの4属性で全部である(2026-08-15、当サイトで全件そろった)。ナッツ様が総称で、その下に個別のナッツを指す3つが並ぶ構成になっている。
- World Coffee Research「Sensory Lexicon Unabridged Definition and References」Version 2.0(2017年)