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当サイトの全246 ページの本文から探します。外部の検索サービスは使っていません ので、ここに出てくるのは当サイトが資料を確認して書いた語句だけです。品種名・産地名・「さび病」「歩留まり」のような用語、数値の一部でも一致します。
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2026年7月にはじめた、まだ制作途中の辞典です。載せられていない言葉もたくさんあります。この辞典のつくり方 →
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02
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04
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品種▶ 公開中・37件
WCR Variety Catalog準拠(一部Cenicafé等の国別一次資料で補完)。系統・耐病性・標高帯・COE受賞実績を掲載。2026年8月からWCR Robusta Variety Catalog準拠のロブスタ品種も追加開始。品種の一段上の「種(species)」——アラビカ・カネフォラ・リベリカの違いと、さび病がロブスタを広げた経緯も扱う。
産地▶ 公開中・24件
中南米カリブ・アフリカ・アジア中東太平洋など地域別に整理。COE大会情報・ICO輸出統計に基づく世界輸出ランキング付き(輸出量上位20か国すべてを掲載)。
産地ランキング▶ 公開中・1件
ICO輸出統計による輸出量ランキング(上位20か国+パナマ)と、USDA需給資料による生産量ランキング(上位25か国)。列見出しをクリックして並べ替えられる。輸出量と生産量で順位が違う理由も解説。
銘柄・表示ルール▶ 公開中・10件
モカ・キリマンジャロ・ブルーマウンテンなどの「銘柄名」が何を指すのか。日本では公正競争規約の別表2が14の銘柄名を公的に定義しており、「○○ブレンド」は30%以上で名乗れる。袋の裏の一括表示10項目、挽き方5段階の公的基準、「最高級」「天然」「フレッシュ」など使ってはいけない言葉、「カフェインレス」=カフェイン90%以上除去という定義も扱う。缶・ペットボトルは別の規約 の管轄で、生豆換算量によって「コーヒー」「コーヒー飲料」「コーヒー入り清涼飲料」に分かれ、「ブラック」は無糖という意味ではない。
栽培▶ 公開中・6件
種まきから接ぎ木・開花・結実まで、World Coffee ResearchのGood Practice Guideに基づいて解説。日陰樹の下で育てるシェード栽培と、コーヒー農園で世界最悪の病気とされるさび病も扱う。
収穫・精製方法▶ 公開中・11件
収穫方法・乾燥・脱穀の歩留まりに加え、初心者向けの導入ページ+ウォッシュド/ナチュラル/ハニー/アナエロビックをCQI教材準拠で解説。カーボニックマセレーション・コールドアナエロビックは公的な定義が存在しないため、その状態自体を検証したページとして扱う。生豆の段階でカフェインを抜くカフェインレスコーヒー(デカフェ)も、この工程の並びに置いている。
用語集▶ 公開中・110件
WCR Sensory Lexicon(Version 2.0)準拠。属性ごとの定義・参照物質・強度スコア。2026年8月16日、原典の目次に挙がる全17カテゴリ・全属性の収録を完了 (109ページ)。Fruity 23/Green/Vegetative 11/Sweet 9/Roasted 8/Earthy 7/Spices 7 など、どのカテゴリでも定義・参照物質・強度スコアを並べて比較できる。
品質評価▶ 公開中・6件
「定義」「品評会の採点」「商取引の等級」という3つの別のしくみを切り分けたうえで、SCA現行の評価体系CVA(SCA-102〜105準拠・9点スケールと58〜100点のスコア式)、スペシャルティコーヒーの定義、Qグレーダー制度、スクリーンサイズ・欠点数による格付けを解説。
焙煎▶ 公開中・20件
生豆はほとんど無味無臭で、コーヒーの味と香りは焙煎中の化学反応でゼロから作られる。メイラード反応・ストレッカー分解・カラメル化の3つを軸に、クロロゲン酸/メラノイジン/トリゴネリン/香気成分/酸味/苦味/カフェインをそれぞれ独立したページで扱う。「苦いのはカフェインのせい」は誤りで、その寄与は最大10〜30%にすぎない。滴定酸度は1ハゼでピークになり2ハゼで生豆と同じ値に戻る。1ハゼ・2ハゼの物理的機構、焙煎プロファイルとROR、焙煎機の方式(直火・半直火・熱風、ドラム式・フルイドベッド式の構造)、焙煎度8段階の呼び名、ブレンドの考え方、砂糖を基準にした挽き目5段階の公的定義まで。
抽出▶ 公開中・15件
SCA Standard 310-2021によるTDS・抽出率・水質基準に加え、UC Davis Coffee Centerの学術研究による抽出の科学的根拠、ハンドドリップ・カッピングの具体的な手順を解説。器具別のページ(ペーパードリップ・ネルドリップ・サイフォン・フレンチプレス・水出し・エスプレッソ)は全日本コーヒー協会の手順を一次資料とし、イブリック・パーコレーター・カフェ・フィン・カフェ・ナポレターナもAJCA由来。AJCAの一覧にないエアロプレス・モカポットは発明者の特許・メーカーの沿革・物理学の研究を一次資料とし、抽出液を乾燥させたインスタントコーヒーもこの区分で扱う。
保存▶ 公開中・1件
買ったコーヒーをどう置いておくか。公正競争規約が定める「保存方法」欄の表示例、全日本コーヒー協会が挙げる劣化要因(香りの散逸・吸湿・酸化)、SCAが公開する焙煎後のCO₂放出(デガッシング)の研究に基づいて整理。豆のままなら約3週間・挽いた粉は約1時間というSCAの目安、賞味期限が「開封前」の話である理由も扱う。
受賞ロット▶ 公開中・2件
当サイトが主催団体の公式結果で確認した13大会の横断インデックス(最高得点・部門構成つき)と、大会単位の詳細ページ。
市場統計▶ 公開中・1件
世界の生産・消費統計、SCAJ会員社調査による市場規模・価格推移、2025年一般消費者調査による認知度・妥当価格を掲載。
当サイトについて▶ 公開中・1件
当サイトが各ページで言う「7団体」(WCR / SCA / CQI / ACE / ICO / AJCA / SCAJ)とは何か。それぞれの性格・公開資料・使いどころと、7団体で足りないときの代替出典と開示のルール。
05
最近追加したページ
銘柄・表示ルール
トラジャ・カロシ・ガヨマウンテン インドネシア政府の地理的表示(GI)登録簿を検索し、3銘柄とも正式登録されていることを確認。ガヨの登録番号だけIG.00.2009と早く、トラジャ・カロシはIG.00.2012——申請時期がずれていたことをうかがわせる
2026-08-27
抽出
イブリック UNESCO無形文化遺産「トルコのコーヒー文化と伝統」の登録文書によれば、冷水と砂糖を粉と一緒に鍋へ入れ、ゆっくり煮て泡を作るのが目的の一つ。フィルターを使わず、沈殿と注ぎ分けで粉を分ける
2026-08-27
抽出
モカポット 1933年、Alfonso Bialettiが妻の洗濯機を見て着想。下部タンクの蒸気圧が湯を押し上げる仕組みは、2026年の物理学プレプリントが「volcanic phase」として説明している
2026-08-27
抽出
エアロプレス 2005年、Alan J. Adlerが発明。米国特許US7849784B2は「浸漬とピストンによる加圧ろ過」と定義する。全日本コーヒー協会の器具一覧には含まれていない、比較的新しい器具
2026-08-27
抽出
パーコレーター 沸騰した湯が粉の上を繰り返し循環する、唯一の循環式。米国特許は抽出効率の高さを長所とするが、「香りが飛ぶ」という評判を裏づける査読論文は見つからなかった
2026-08-27
抽出
カフェ・フィン ベトナム式コーヒー専用のドリッパー。コンデンスミルクを入れたグラスの上で抽出する。AJCAの紹介以外の一次資料が薄いまま、あえて公開したページ
2026-08-27
抽出
カフェ・ナポレターナ 沸いたらポットごと反転させる、ナポリ地方の器具。Bialetti社の沿革によれば、モカポット普及以前はイタリアでもっとも一般的な家庭用コーヒー器具だった
2026-08-27
焙煎
焙煎機の方式 直火式・半直火式・熱風式という加熱源の軸と、伝導・対流・放射という熱伝達の軸は別物。エア・トゥ・ビーン比は従来型の1に対し、フルイドベッド式では最大150倍にもなる
2026-08-25
焙煎
1ハゼ・2ハゼの物理的機構 1ハゼは水蒸気の圧力、2ハゼはCO2の圧力とセルロースの脆化——大枠は分かっていても、2016年の学術論文自身が「詳細な物理的説明はまだ見つかっていない」と明言する未解明領域でもある
2026-08-25
焙煎
トリゴネリン 生豆に1〜3%含まれるアルカロイドは、焙煎で50〜94%が分解する。生成物の一部はビタミンB3(ナイアシン)——生豆にはなかった栄養素が、焙煎という加熱工程で生まれる
2026-08-25
焙煎
CO2放出とデガッシング 焙煎したての豆の袋がふくらむ理由。残留CO2量は「焙煎温度」ではなく「焙煎度」だけで決まり、高温短時間・深煎り・細挽きほど放出は速い。活性化エネルギーは96.6 kJ/mol
2026-08-25
焙煎
焙煎プロファイルとROR 同じ焙煎度でも、そこに至る昇温の道筋(プロファイル)は7種類が標準的に使われる。プロファイルが違っても、1ハゼ・2ハゼの色(L*値)は近い数値に収束する
2026-08-25
焙煎
カフェイン量は焙煎で変わるか ロブスタの生豆はアラビカのおよそ2倍のカフェインを含む——「ロブスタはカフェインが多い」という通説を、2026年の系統的文献レビューが数値で裏づけた。焙煎の熱に対しては比較的安定
2026-08-25
焙煎
ドラム式焙煎機の構造 業界でもっとも普及した方式。水平ドラム・垂直固定ドラム・回転ボウルという3つの型があり、大規模・連続式から小規模・バッチ式へという業界の傾向も
2026-08-25
焙煎
熱風式(フルイドベッド)の構造 豆を熱風で浮かせたまま焙煎する方式。伝熱は対流のみ。近縁のスパウテッドベッド式・パックドベッド式との違いも整理
2026-08-25
焙煎
焙煎機の規模 「小型店舗用は何kg」という具体的な容量区分は、当サイトの情報源(7団体・査読付き論文)の範囲では見つからなかった。分かる範囲と分からない範囲を分けて記録したページ
2026-08-25
焙煎
焙煎時のVOCと換気対策 米国NIOSHの実測では、最も高い曝露はフレーバリング工程。焙煎そのものより、香料付けと粉砕のほうが揮発性有機化合物の濃度が高いという意外な結果
2026-08-25
焙煎
苦味の正体 「コーヒーが苦いのはカフェイン」は正しくない。カフェインの寄与は最大でも10〜30%で、主役は焙煎でクロロゲン酸から生まれるキニドとフェニルインダン。デカフェにカフェインを足しても、自然に生じる濃度では誰も気づけなかった
2026-08-21
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焙煎
ブレンド(配合) なぜ混ぜるのか。全日本コーヒー協会は4つの目的を挙げ、3〜5品種を適当とし、具体的な配合例まで示している。「焙煎してから混ぜる」か「混ぜてから焙煎する」かで、同じ豆でも味が変わる
2026-08-21
焙煎
挽き方と粒度 粗挽きはザラメ糖、極細挽きは上白糖——挽き目の5段階は、公正競争規約の別表1が砂糖を基準に定義している。器具を持っていない人でも判断できる書き方。ただし規約とAJCAで表現が1段階ぶんずれている
2026-08-21
抽出
アイスコーヒーと水出し 冷たいコーヒーには「熱く淹れて氷で急冷する」方式と「冷たい水で何時間もかけて出す」水出しの2通りがある。そして水出しには、何℃の水で何時間かを定めた基準が世界のどこにも無い——学術論文がそう書いている
2026-08-20
抽出
いろいろな抽出器具 全日本コーヒー協会が挙げる8つの器具と、器具×挽き方の対応表。5段階の挽き方のうち「細挽き」の行だけ、対応する器具が1つも示されていない
2026-08-20
抽出
ペーパードリップ 粉12g・湯160mL・95℃前後、20秒蒸らして20→80→40→20mLの4回で注ぐ。SCAの公式指針は粉22g・湯400gで、粉と湯の比率が湯1kgあたり75g対55gとはっきり違う
2026-08-20
抽出
ネルドリップ 布のフィルターは洗って繰り返し使える。だから手入れまで手順に入っている——新品は少量のコーヒー粉を入れた湯で20分以上煮沸し、使用後は水に浸して冷蔵庫へ。理由は布に残った脂肪分の酸化を防ぐため
2026-08-20
抽出
サイフォン 「条件がそろえば、誰が淹れても味の差が出にくい」——8つの器具の紹介文のうち、淹れ手による差に触れているのはサイフォンだけ。味を決めるのは撹拌と、浸ける15〜45秒(必ず1分以内)
2026-08-20
抽出
フレンチプレス AJCAに手順ページが無い器具。一方この浸漬式は学術研究がいちばん詳しく調べている方式で、SCAの家庭用ブリューワー規格は名指しで対象外にしている
2026-08-20
抽出
エスプレッソ 世界大会の公式規則は「約30ml・1回の連続抽出」と定義し、抽出圧8.5〜9.5bar・湯温90.5〜96.0℃まで定めている。一方で粉の量も抽出時間も決めていない。日本の表示ルールには「エスプレッソ」という言葉自体が出てこない
2026-08-20
抽出
インスタントコーヒー 規約は「抽出液を乾燥した水溶性の固形物」と定義している——淹れてから乾かしたものなので、湯を注げば元に戻る。顆粒だからフリーズドライとは限らない(スプレードライ+アグロメレーションもある)。瓶の中の白い糸のようなものは「カフェインの析出」
2026-08-16
収穫・精製
カフェインレスコーヒー(デカフェ) 「カフェインレス」と表示できるのはカフェインを90%以上除いたものだけで、ゼロではない。抜くのは焙煎前の生豆の段階。EUの法令は脱カフェインに使ってよい溶剤を名指しで決めており、ジクロロメタンだけ残留基準が他の10分の1になっている
2026-08-16
収穫・精製
チェリー1kgから生豆は0.18kg(FAOのデータを追加) コロンビアのCENICAFE(2008年)とFAO(2000年)——出所も年も違う2つの資料が、湿式の各段階の歩留まりで小数第2位まで一致した。生豆1kgにはチェリーが約5.5kg必要という計算になる。焙煎による重量16%減・体積50〜80%増と、かさ密度の数字も追加した
2026-08-16
銘柄名
コロンビアスプレモ 「スプレモ」は豆の大きさの輸出等級(スクリーン17)で、味の等級ではない。しかも別表2の定義文は「コロンビアにて生産された同国輸出規格に基づくアラビカコーヒー豆」とだけ書き、「スプレモ」という語を一度も使っていない。同じ構文の銘柄はクリスタルマウンテンだけ
2026-08-16
銘柄名
ハワイコナ 「コナ」と名乗れる下限は、ハワイ州法では現在10%。それが2027年7月1日から51%に上がる。範囲を決めているのは「州の税務地図で指定された北コナ・南コナ地区」で、産地の虚偽表示はクラスC重罪・1件あたり最低7,500ドルの罰金
2026-08-16
栽培
さび病(コーヒーリーフラスト) 発病の最適温度は22〜23℃で、夜露がつくかどうかが分かれ目になる。1869年からの世界への広がり、2012〜2013年中米流行の国別減収率(ホンジュラス31%〜ニカラグア3%)、剪定・施肥・日陰の実務まで、WCRとCATIE技術マニュアルの一次資料で12節。当サイトの品種ページ35件の耐性評価も一覧にした
2026-08-16
銘柄名
ブルーマウンテン 別表2の先頭3つはすべてジャマイカ産——ブルーマウンテン・ハイマウンテン・ジャマイカ。ただし日本側が「ハイマウンテン地区」と書く名前は、ジャマイカ法令では区域ではなく「ブルーマウンテン地域の外のプレミアムグレード」という引き算の定義になっている
2026-08-16
産地
ジャマイカ ブルーマウンテンの範囲は、ジャマイカの法令では地名を結んだ一本の境界線として定義されており、標高は一文字も出てこない。1953年規則の附則と2018年規則の附則で、線は70年以上動いていない
2026-08-16
産地
イエメン 「モカマタリ」の定義国。コーヒーを最初に商業化した国でありながら、現在の世界のコーヒー貿易に占める割合は約0.02%。FAO・IFCの報告書は「コーヒー品質の基準を定める政府機関はあるが、成文化された基準も分類も持っていない」と記す
2026-08-16
銘柄名
キリマンジャロ/マンデリン キリマンジャロは山のふもとではなく「ブコバ地区を除いたタンザニア全体」。マンデリンは別表2で唯一「州」を単位に定義され、すぐ隣のガヨマウンテンを除外している
2026-08-16
用語集
フルーティー(Fruity)ほか全23属性 グレープフルーツ13.5・イチゴ13.0と、強度スケールの上限近くはこのカテゴリが占める。同じ100%グレープフルーツジュースでも銘柄が違えば11.0と13.5——参照物質は銘柄まで含めて指定されている
2026-08-16
品種
コーヒーの「種」とは 1867年のさび病でセイロンのコーヒーは壊滅し、1870年にコンゴでロブスタが見つかった。「アラビカ」の名がイエメンに由来することも含め、種をめぐる150年をSCAの解説から整理
2026-08-16
銘柄・表示ルール
コーヒーのパッケージ表示ルール 「最高級」「天然」「フレッシュ」は規約が挙げる不当表示の例。粗挽き=ザラメ状という挽き方の公的基準や、カフェインレス=カフェイン90%以上除去という定義も規約が定めている
2026-08-16
用語集
ワイン様(Winey) アロマ10.0はAlcohol/Fermentedカテゴリで突出。「ワイン様は良くて発酵は欠点」という語り方に対し、レキシコン自身は良し悪しのカテゴリを持たないと明記している
2026-08-16
用語集
発酵(Fermented) 参照の1つは「瓶に草を密閉して2週間発酵させる」自作品。買って揃えられない稀なレファレンス。精製工程の発酵とは原典上つながっていない
2026-08-16
用語集
アルコール(Alcohol) 参照は原液ではなく5倍に薄めたウォッカでアロマ5.0。強度スコアは調製手順とセットでなければ意味を持たない
2026-08-16
用語集
ウイスキー(Whiskey) 希釈なしのウイスキー5.5と、5倍希釈のウォッカ5.0がほぼ同点。強度スコアは液体のアルコール度数の強さではない
2026-08-16
保存
コーヒー豆の保存方法 袋の「直射日光、高温多湿をさけてください」は公正競争規約が定めた文言。SCAはCO₂の放出量から、豆のままなら焙煎後約3週間・挽いた粉は約1時間を「フレッシュ」の目安としている
2026-08-16
銘柄・呼び名
モカ 別表2の定義は「モカハラー=エチオピア・ハラー地区」「モカマタリ=イエメン」の2つ。港の名前、ブラジルの等級名Moca(ピーベリー)、飲み物のカフェモカと合わせて4つの意味がある
2026-08-16
銘柄・呼び名
コーヒーの銘柄名とは 公正競争規約 別表2が定義する14の銘柄名。キリマンジャロは「山の周辺」ではなくタンザニア全体(ブコバ地区を除く)、「○○ブレンド」は30%以上で名乗れる
2026-08-16
当サイトについて
参照する一次資料団体(7団体)とは 各ページで繰り返している「7団体」の中身を初めて説明したページ。SCAは2017年統合・ACEとCOEは2020年分割など、顔ぶれ自体が動いている点も整理
2026-08-15
収穫・精製
コールドアナエロビック 低温を保ったまま嫌気性発酵させる手法。ACEの結果表記が2021年「Natural Anaerobic Low Temperature」→2023年「Cold Anaerobic」と変わっており、用語の未確定さが公式データ側に出ている
2026-08-15
品種
エチオサル ルメ・スーダン×サルチモールをビジャサルチへ戻し交配。WCRカタログ未収録のためACEの記述のみで構成。低標高の農園から90.30点が出ている
2026-08-15
収穫・精製
カーボニックマセレーション ICO・CQI・ACEのどの公開資料にも定義がない用語。COE17大会・延べ558件の精製表記を数えても0件。「定義が定まっていない」こと自体を典拠つきで整理した
2026-08-15
用語集
酢酸(Acetic acid) 濃度を4倍にしてもアロマは+1.0、フレーバーは+2.5。濃度と感じる強さは比例しないことが読み取れる3段階の参照
2026-08-15
用語集
苦味(Bitter) カフェイン溶液で4段階(0.01%=2.0〜0.05%=6.5)。SCAのCVAが苦味の参照に「コーヒーそのもの」を使うのとは設計が違う
2026-08-15
用語集
用語集:全件収録が5カテゴリに(29属性) Taste Basics・Sour/Acidも全件そろい、基本4味と酸味系7属性を並べて比較できるように。クエン酸はアロマ0.0=匂わないが味では分かる
2026-08-15
用語集
フローラル(Floral) 「花の香り」の基準は白ぶどうジュース。参照のひとつは Le Nez du Café の「コーヒーの花」そのもの(アロマ8.0)
2026-08-15
用語集
紅茶(Black tea) 花の香りのカテゴリになぜ紅茶が入るのか。定義は「茶葉の酸化に結びつけられる」——カテゴリは素材の分類ではない
2026-08-15
用語集
酸味(Sour) 基本味としての酸味。SCAのCVAは0.04%、WCRは0.015%/0.05%と濃度が違う
2026-08-15
用語集
塩味(Salty) 基本4味で唯一、参照が1段階だけ(0.15%食塩水=1.5)
2026-08-15
用語集
バラ(Rose) 定義に「カビ・ほこりっぽさ」が入る。参照はローズウォーター1件のみでフレーバー参照はない
2026-08-15
用語集
ナッツ様(Nutty) 同じ Le Nez du Café no.29 を嗅いでも、ナッツ様なら7.5・ヘーゼルナッツなら5.5。参照物質・属性名・点数は三点セットで意味を持つ
2026-08-15
用語集
ココア(Cocoa) まったく同じ濃度の液体で、嗅ぐと7.5・口に含むと5.0。アロマとフレーバーで点数が違うことを示す代表例
2026-08-15
用語集
アーモンド(Almond) 強度スコアを持たない参照物質(FlavorActiV)がある理由。第2版で24属性に世界共通の参照が追加された
2026-08-15
用語集
ピーナッツ(Peanuts) 同じ焙焼ピーナッツがPeanutとRoastedの両方の参照を兼ねる。焙焼を10分から20分に延ばすとBurnt属性の参照になる
2026-08-15
品質評価
カッピングの手順(SCA-102準拠) 焙煎度L* 26〜29、8.25g/150mL、20メッシュ通過70〜75%、湯温93±3℃、クラストを3〜5分置く——比較の条件を揃えるための数値をSCA-102からすべて掲載
2026-08-13
品質評価
CVA(コーヒー・バリュー・アセスメント) SCAが2004年のカッピングプロトコルを置き換えた現行の評価体系。4つの評価、9点スケール、カッピングスコアの計算式(58〜100点)をSCA-102〜105の標準文書そのものから解説
2026-08-13
栽培
シェード栽培(日陰樹) 日陰樹の下で育てる方式。もともと森の下層の植物だったという出発点、シェードの4つの働き、そして「日陰を減らし施肥と灌水を増やす」現在の傾向をFAO資料で解説
2026-08-13
産地
コーヒーベルトの世界地図 なぜ産地が帯状に並ぶのか。FAOの記す北緯25度〜南緯25度の範囲を世界地図で示し、栽培に必要な気温・降水量・標高も掲載(産地一覧ページ内)
2026-08-13
受賞ロット
受賞ロット一覧 当サイトが公式結果で確認した13大会の横断インデックス(COE11大会+Best of Panama/Best of Rwanda)
2026-08-13
品質評価
品質評価一覧 「定義」「品評会の採点」「商取引の等級」という3つの別のしくみを切り分けたハブページ
2026-08-13
用語集
用語集一覧 12件のフレーバー用語をカテゴリ・レファレンス・強度スコアの一覧表で比較できるハブページ
2026-08-13
収穫
収穫(4つの摘み方に改訂) FAO本文1.6.1を出典に「ストリッピング」の定義を確定し、コーミング(櫛でしごく)を追加
2026-08-13
産地
産地一覧 23か国を中南米カリブ・アフリカ・アジア中東太平洋の地域別に整理したハブページ
2026-08-13
品種
品種一覧 34品種を伝統品種・耐病性系統・F1・ロブスタの系統別に整理したハブページ
2026-08-13
品種
カティシック Catisic(エルサルバドル・カティモール群の3品種目)
2026-08-12
品種
T8667 カティモール群の母体(HDT 832/1×カトゥーラ)
2026-08-12
品種
パライネマ Parainema(ホンジュラス・COEに専用部門)
2026-08-12
品種
クスカトレコ Cuscatleco(エルサルバドル・T5296由来)
2026-08-12
品種
レンピラ Lempira(ホンジュラス・カティモール系)
2026-08-12
品種
IHCAFE 90 カティモール系(さび病感受性が確認された品種)
2026-08-12
品種
コスタリカ95 Costa Rica 95(ICAFE・カティモール系)
2026-08-12
品種
T5175 カティモール群のもう一つの集団(正式リリースなし)
2026-08-12
品種
セントロアメリカーノ Centroamericano(F1ハイブリッド・2010年発表)
2026-08-12
品種
ミレニオ Milenio(同じ交配のF1ハイブリッド)
2026-08-12
品種
ムンド・マヤ Mundo Maya(F1ハイブリッド・ニカラグア選抜)
2026-08-12
品種
T5296 サルチモール群の出発点(CATIEで番号を得た集団)
2026-08-11
品種
マルセジェサ Marsellesa(サルチモール系・ニカラグア選抜)
2026-08-11
品種
IAPAR 59 サルチモール系・ブラジル選抜(線虫耐性)
2026-08-11
品種
SL34 Scott Labs 34(ケニア・SL28の姉妹品種)
2026-08-10
品種
ビジャサルチ Villa Sarchi(サルチモールの由来)
2026-08-10
品種
ティピカ Typica(アラビカ二大系統のひとつ)
2026-08-10
品種
ムンド・ノーヴォ Mundo Novo(ティピカ×ブルボン)
2026-08-10
品種
マラゴジッペ Maragogipe(ティピカの大粒変異)
2026-08-10
品種
パカス Pacas(ブルボンの矮性変異)
2026-08-10
品種
BRS 2336 Robusta(ブラジル・EMBRAPA)
2026-08-06
品種
Roubi 6 Robusta(ネスレ・リサーチ)
2026-08-06
品種
Sln.1R Robusta(世界初の公式ロブスタ品種)
2026-08-06
産地
エクアドル Ecuador
2026-08-06
産地
タンザニア Tanzania
2026-08-06
産地
エチオピア Ethiopia
2026-08-05
産地
ベトナム Vietnam
2026-08-05
焙煎
焙煎とは Roasting
2026-08-03
収穫・精製
乾燥 Drying
2026-07-23
栽培
開花・結実 Flowering & Fruit Development
2026-07-23
栽培
苗木の生育 Seedling & Nursery Growth
2026-07-21
精製方法
精製方法とは Processing hub
2026-07-19
用語集
スモーキー Smoky
2026-07-17
用語集
クエン酸 Citric acid
2026-07-17
用語集
ジャスミン Jasmine
2026-07-17
産地
グアテマラ Guatemala
2026-07-16
産地
ニカラグア Nicaragua
2026-07-16
産地
コスタリカ Costa Rica
2026-07-14
品種
カトゥアイ Catuaí
2026-07-14
産地
コロンビア Colombia
2026-07-14
品種
カトゥーラ Caturra
2026-07-14
品種
ブルボン Bourbon
2026-07-14
焙煎
焙煎の化学 生豆は「無味無臭」——コーヒーの味と香りは、メイラード反応・ストレッカー分解・カラメル化によって焙煎中にゼロから作られる。商業焙煎の温度帯は195〜245℃。できる揮発性成分は1000種以上だが、香りを再現するのに必要なのは約30種
2026-08-21
焙煎
クロロゲン酸 生豆の最大14%を占めるポリフェノール。それ自体は苦くないのに、焙煎で壊れた破片が苦味の主役になる。焙煎では乾物1%の減量ごとに8〜10%が失われ、激しい焙煎では最大95%が消える
2026-08-21
焙煎
酸味の正体 5kgの業務用焙煎機で1分ごとに測った結果、滴定酸度は例外なく1ハゼでピークに達し、2ハゼまでに生豆と同じ値に戻っていた。しかもピークの高さは、焙煎の仕方を7通り変えても産地を変えてもほとんど動かなかった
2026-08-21
焙煎
メラノイジン コーヒーが茶色いのは焦げているからではなく、この褐色の高分子が増えているから。色であり、口当たりの重さであり、そして2026年の研究によれば、カフェインの苦味を半分に抑えている物質でもある
2026-08-21
焙煎
香りの成分 ピラジン・フラン・ピロール・ピリジン。焙煎度別の実測値(μg/g)で見ると、いちばん多いのは酢酸とフルフリルアルコール。ジメチルピラジンだけが深煎りで減っている
2026-08-21
銘柄・表示ルール
缶コーヒーの表示ルール 「コーヒー」「コーヒー飲料」「コーヒー入り清涼飲料」は、100g中の生豆換算量が5g/2.5g/1gで分かれる別々の呼び名。「ブラック」は無糖という意味ではなく、「プレミアム」を名乗るには協議会への事前届出が要る
2026-08-21
焙煎
焙煎度合いの8段階 ライトからイタリアンまで、全日本コーヒー協会が示す8つの呼び名の説明をそのまま整理。アイスコーヒーはフルシティまで、カフェ・オ・レはフレンチ——AJCAは焙煎度を飲み方と結びつけて説明している
2026-08-21
06
この辞典のつくり方
研究機関、公的機関、生産者団体、規格文書など、確認できる資料をもとに編集しています。各記事では、情報の出どころをたどれるように出典を掲載しています。
想像・推測で書きません。 資料の裏付けがない記述は掲載しません。
ハチマルの自社商品とは混ぜません。 このサイトはあくまで中立的な参考情報です。
確認できないデータは「未着手・要調査」と明示します。 埋めるための不確かな情報は書きません。
業界内の慣用的な情報 は、公式資料に典拠がない旨を必ず明記した上で掲載します。
このサイトは、まだ制作の途中です。
2026年7月14日に作りはじめました。いまのところ246 ページですが、コーヒーの世界は広く、まだ書けていない品種・産地・用語がたくさんあります。すべてを網羅した状態ではありません。
資料を確認できたものから、少しずつ書き足しています。お探しのことばが見つからないときは、まだ手が回っていないだけかもしれません。公式LINE や店頭でご要望をいただければ、資料を当たって追加します。
「一次資料」とは?▶
誰かがまとめ直した記事ではなく、その分野の研究機関や団体が自分で調べて公開している、元の資料のことです。当サイトは主に次の7団体の公開資料を参照しています——World Coffee Research(WCR)/Specialty Coffee Association(SCA)/Coffee Quality Institute(CQI)/Alliance for Coffee Excellence(ACE)/国際コーヒー機関(ICO)/全日本コーヒー協会(AJCA)/日本スペシャルティコーヒー協会(SCAJ)。
参照する一次資料団体(7団体)とは →